ハザードマップには作成日時を記入する

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【これは約 2 分の記事です】

先日、入居している福井県産業情報センタービルで防災訓練があり、その際に、丸岡町のハザードマップをいただきました。

「もう一枚ありますか?」とお聞きすると、あるということだったので、2枚にして、両面を壁に貼り付けました。非常時に持ち出せるように、マグネットカバーで貼り付けています。

丸岡町ハザードマップ

ハザードマップには、土砂災害のおそれがある場所、浸水しやすい場所の情報や、避難場所が1階建てか2階建てか、そしてその電話番号などが書かれています。

こういう情報を出していく行政の取り組みは、もちろん素晴らしいです。

ただ、このハザードマップ、

作成日時が入っていない

のです。ハザードマップに掲載されている地理的状況は、時間の経過によって変わってきます。

また、建物や電話番号の変更があるかもしれません。

古い情報で今の状態と齟齬があるとかえって危ないです。

定期的に更新できているのであれば問題ないのですが、それができているか確認する必要があります。たまたま手元にハザードマップらしきものがあったときに昔の情報で今では誤った情報になっているものに従ってしまう可能性があります。

ということで、私はハザードマップに日付を書き込みました。もらった日付です。こんな感じ。

日付を入れたハザードマップ

最初から入っていると良いんですけどね。でも、入っていないのであれば入れれば良いことです。

もちろん、「もらった時点ですでに古い」という可能性もゼロではないですが、そこは今のところは信用します。坂井市役所に何かのついでで確認しようとは思っていますが。

佐藤英治
情報処理安全確保支援士第5338号。ネットワークスペシャリスト。防災士。東北大学大学情報科学研究科第2期生。1994年からインターネットに携わる。システムベンダーの総務社内SEとして、社内システムの構築運用や従業員教育に関与。2015年情報セキュリティ専門法人「まるおかディジタル株式会社」を設立し現在に至る。研修では基本的に着物でお話させていただいております。
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