「商品券」勘定が負債勘定というのはなかなか受け入れがたい

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【これは約 1 分の記事です】

日商簿記3級で紛らわしい勘定。もちろんたくさんありますが、

  • 商品券は負債勘定

というのは感覚的には受け入れ難いものです。私も仕訳の勉強のとき、最初疑問に感じました。

ただ、「お店の立場から」商品券を考えると、ああ、たしかに負債だなと思います。普段の生活では消費者の立場から商品券を使うので、商品券は資産のように思えますが、お店の立場からすると、商品券をお客様が持ってくるとそれに相当する品物を渡さないといけない義務が発生します。資産を引き渡す義務なので負債勘定になるわけです。

なお、

  • 他店商品券は資産勘定

です。これを持っていれば交換所で代わりに現金をもらい資産が増えるもしくは自店発行の商品券が回収でき負債が減るからです。

という感じで作ったスライドはこちら

佐藤英治

情報処理安全確保支援士第5338号。ネットワークスペシャリスト。防災士。東北大学大学情報科学研究科第2期生。1994年からインターネットに携わる。システムベンダーの総務社内SEとして、社内システムの構築運用や従業員教育に関与。2015年情報セキュリティ専門法人「まるおかディジタル株式会社」を設立し現在に至る。研修では基本的に着物でお話させていただいております。

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