体脂肪率が1年で23%⇒18%に落ちて、変わったこと変わらないこと

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【これは約 3 分の記事です】

1年とちょっと前(2014年3月)から、ジムに通い色々とトレーニングをしています。

体脂肪率は
23%:トレーニングを始める前
18%:最近

なので、明らかに体脂肪率は下がっています。体脂肪率が下がったことで変わったことと変わらないことを書きます。

【変わっていないこと】

  • お腹のプヨプヨがつまめてしまう
  • 二の腕の力こぶは出来ない
  • あごのたるみは未だある

体脂肪率が18%になれば、お腹がぺったんこになるかなと、20%台の時は思っていて、19%になってからは、もしかしたら腹筋が6つに割れるのではないかと思っていたのですが、意外とそうはなっていません。お腹のプニプニの厚さは減って入るのですが、つまめることは変わりないので、お腹の贅肉って意外と取れないのだなあと思っています。

【変わったこと】

  • 時速8kmで5分間続けてもそれほど苦しくなくなった
  • 代謝が上がっている感覚がでてきた
  • 3ヶ月以上あっていない人から、「顔がスッキリしてきた」と言われる

去年の11月に福井マラソンに出ているので、30分以上走ることは可能なのですが、普段からマラソンのペースで30分走り続けられるかというと、そんなことはなく、2分走ったくらいで以前はゼーゼー言って、スピードを落としていました。

ところが最近では時速8kmで5分ぐらい走ってもそれほど苦しくないので、ほぼそのままの速度で走ります。目標は時速10km以上を30分続けるで、これは出来そうな気がしてきました。

また、代謝が上がっているというか、体の熱の感触が以前と違います。エネルギーを使っているという感覚を感じるのです。自分でも体の変化を感じていて、体作りがいい感じで進んでいることを体感しています。

こういう変化、自分自身でも薄々は感じているたのですが、やはり他の方から指摘されると、あ、自分のトレーニングは成果が出ているんだと嬉しくなります。

体づくりは時間がかかることです。私もこれで1年ぐらい経っていますが、一年トレーニングを続けると、自分でもわかるくらいの変化があるんだなあということがわかります。

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