A8.netの広告やGoogle AdSenseの表示のため、WordPressの構成とプラグインの設定を変更

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【これは約 11 分の記事です】

(これは2015年7月22日のサイト構成なので、今は若干変わっています)

以前からアフィリエイトや広告をブログに導入しようと思っていたのですが、先週サイトの構成を変え、A8.netの広告やGoogle AdSenseを入れやすいサイト構成に変更しました。

WordPressの構成とプラグイン

広告を入れた構成をどのようにしたか、また、それを現実化するためにどのようなプラグインを導入及び設定したかは以下のとおりです。

構成

  • 2カラムを3カラムに変更(PCで見た場合)
  • 広告を入れるページと入れないページを区別する
    • 会社紹介の固定ページ・・・再広告を入れない
    • ブログ・・・広告をカテゴリーにある程度合わせた上で、右カラムにランダム表示
  • 広告の表示場所は以下のとおり
    • 記事の最初
    • 記事の最後
    • 右カラムの数カ所に点在
  • 記事の途中には広告を入れない。記事の最初に小さめのGoogle AdSense、記事の最後大きさ300*250の広告をランダムに表示
  • 右カラムの印象が広告ばかりということにならないように、右カラムトップは、他に読んでほしいブログ記事1つのリンクをランダムに表示

導入プラグイン

現時点(2015年7月22日)ではこのような見た目のページになっています。

ページ・記事の先頭部分の広告挿入
web20150722-1

記事の最後部分の広告挿入
web20150722-2

それでは、何を行い、そのために使用したプラグインは何か、ということを説明していきます。

他ページヘの導線となるリンクを表示し、広告が目立ちすぎるのを避ける

これを実現するために使っているプラグインは「Advanced Random Posts Widget」です。

右カラムの一番上には、広告ではなく、他ページヘの導線となるリンクを一行表示させることにしました。もちろん、一番右上は目立つ箇所なので、広告の効果としてはここに広告を出すのが最適です。ですが、

  • 広告を前面に出ているイメージを出したくない
  • 広告をみていただくより、他のページを見ていただきたい
  • スマートフォンで閲覧すると、右カラムは記事の下に配置される。その時、記事最後の広告と下に移動した元右上カラムの広告が連続するのがうるさいイメージを与える

のでやめました。

適切な場所にGoogle AdSenseを表示する

これを実現するために使っているプラグインは「Google AdSense」です。

プラグイン名も「Google AdSense」という名前を使っていて、広告としての「Google AdSense」と同じです。区別する必要がある時には「プラグインとしての」「広告としての」という補足の表現をつけます。

本来であれば、このプラグインは

ブログの構成を解析し、それに合う適切な場所に広告としてのGoogle AdSenseを表示してくれる

便利なプラグインのはずです。また、このプラグインには

モバイル広告の自動最適化

という見た限りでは魅力的な機能があり、最初はこのプラグインだけで広告としてのGoogle AdSenseを設置しようと考えていました。

ところが、

広告を入れてほしくない場所に広告を入れてしまう

という問題が発生しました。プラグインとしてのGoogle AdSenseは、適切な広告表示位置の候補を上げてくれるはずなのですが、実際には記事の上下で適切なところをなかなか候補にあげてくれないのです。

プラグインが広告表示場所を適切に検知できるように、手動で場所を指定する方法、あるにはあります。

WordPress 用 AdSense プラグインにプレースメント コードを手動で追加する

ところが、これを実施しても、表示位置の候補が適切に出てこないものがあります。

また、これに加えて、「モバイル広告の自動最適化」をやってしまうと、本来広告が入ってほしくない本文内に表示されたり、広告を入れていないはずの会社の固定ページにも広告を入れられたりしてしまいます。

そこで、本文に広告としてのGoogle AdSenseを、プラグインとしてのAdSenseを使って表示させるのは止めにしました。

このプラグイン、使っていないわけではなく、右カラムの広告の場所にGoogle AdSenseを表示するのには使用しています。そこは問題なく適切なかたちで広告を表示してくれています。

一方、「モバイル広告の自動最適化」は停止しました。

記事の最初と最後に広告を入れる

プラグインとしてのGoogle AdSenseを使って記事内の広告配置を自動配置するのは諦めたので、他の方法で

  • 記事の最初
  • 記事の最後

に広告を挿入する必要があります。

もちろん全ての個別記事に毎回広告を挿入するのは煩雑なので、定型文として記事の最初と最後に広告が出て欲しいです。そこで利用したのが

  • 記事の最初
    Insert Estimated Reading Time
  • 記事の最後
    Bottom of every post

です。

Insert Estimated Reading Timeは以前から入れていたのですが、このプラグインの「記事の最初に」読むのに必要な時間を表示するという機能を利用して、一緒にGoogle AdSenseも表示するように記述を加えました。

Bottom of every postは今回のために導入しましたが、名前の通り全ての投稿記事の最後の方に文言を追加するプラグインです。

広告をランダムに選択して表示する

これを実現するために使っているプラグインは「Ads by datafeedr.com」です。

特定の広告だけを毎回同じように表示する状況というのは避けたいと考えていました。そこで、広告をグループ化して、そのグループ内からランダムに広告を選んで表示させるために、このプラグインを導入しました。

広告を多く登録したところで、ひとつの記事で表示できる広告の数は限られています。しかし、このプラグインを使えば、表示する広告を毎回変更してくれるので、閲覧全体で見れば多くの種類の広告を見ていただくことが可能になります。

もちろん、種類が多ければいいというものではないので、取捨選択は必要ですが、ひとつの記事を何度閲覧しても同じ広告という状態より、変化があったほうが広告をクリックして頂く可能性が広がります。


実際に入れてみた感じはこうです。

⇒リロードするためにこのリンクをクリック

[dfads params=’groups=25&limit=1&orderby=random&return_javascript=1′]

このページをリロードすると、ここには違う広告が表示されます。(数秒かかります)

記事カテゴリーに応じた広告を右カラムに表示

これを実現するために使っているプラグインは「Dynamic Widgets」です。

「広告をランダムに表示する」とは言いましたが、記事のカテゴリーに応じた絞り込みは必要です。簿記の記事目的で来た方と、技術関連の記事で来た方とでは興味の範囲が異なります。

Ads by datafeedr.comでは、広告のグループを複数作れるので、簿記関連のグループと技術関連のグループというように広告の系統を分けました。あとは、記事の系統と広告の系統を一致させればいいので、その手段として、Dynamic Widgetsを導入しました。

サイドバーの広告ウィジェットを「簿記用」「技術用」など複数作り、記事のカテゴリーに応じて表示するウィジェットを変更させる、という使い方をしています。これにより、右カラムに表示される広告はある程度記事の内容に連動するようになりました。

なお、連動させているのは、右カラムの広告で、記事の最初と最後の広告はそういうことをしていません。煩雑だからというのもありますが、そんな切替をしなくても、記事内容と関連する広告は直接記事の中に入れればいい、と思い、そうしています。

例えばこんな感じです。この記事はA8.netに関連する記事なので、この記事の中にA8.netの広告を直接入れる分には違和感がありません。

【広告】

エーハチネット

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実際に効果があるかの検証

このように試行錯誤してA8.netやGoogle AdSenseを入れてみたのですが、これで収益が上がるかは、これから検証です。もしかしたら、後から「これは失敗だった」ということがあるかもしれませんが、サイト変遷の記録として、現時点で採用した方法を書いてみました。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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