色がなくても伝わるにはどうするかを、カラーコーディネーターとして考える|第78回 資格試験勉強会 in 熊堂

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【これは約 3 分の記事です】

人に見えるところで資格取得勉強しよう、ただそれだけの勉強会を福井県産業情報センターのコワーキングスペースで実施しました。

第78回 資格試験勉強会 in 熊堂(2016年10月28日 19:00~20:30)

今回はカラーコーディネーターのお話。お客様から、カラーコーディネーターについてご質問を受けたので、そのことを記事にしようと思います。

無彩色カラーコーディネーターバナー

 

今回のアイキャッチは無彩色。意図的です。

お客様から

カラーコーディネータって、どういう色を使うといいかとか、わかるんですか

というご質問を受けました。確かに、どういう色遣いをすれば効果的か、そういうことを考える側面もあります。

ですが、カラーコーディネーターは、まず、

色を使わなくても必要な情報を伝えるにはどうしたらいいか

を考えます。少なくとも私がカラーコーディネーターとして考えるのはまずこれです。というのは、

色の識別が困難な方々が少なからず存在する

からです。1型色覚、2型色覚の方々、こういった方々は、

赤と緑の識別が困難

ですが、このような方だと、日本人男性では5%は存在するそうで、決して珍しくはありません。ちなみに女性だと0.2%らしいので男性ほどではないにせよ、珍しいというほどでもありません。そういう方々が情報を見ても必要なことは伝わる、といえる必要があります。

色がなくても区別できるのは大きさです。まず、伝えたい情報を、見せたい文字などの大小を工夫できないか考えます。その上で、色を使うときには色の識別が困難な方のために、色の違いは明るさや鮮やかさの違いでできる限り出せないか、を考えるのです。

ということで、今回のアイキャッチは普段のアイキャッチを無彩色にしてみました。これでも「カラーコーディネーターに関係するバナーである」という情報が正確に伝わるなら普段の彩色は想定通りの目的を果たしています。まあ、そのための文字情報ですが…

一つ誤解のないように書きますと、色の識別が困難な方といっても、必ずしも有彩色が無彩色に見える、というわけではありません。有彩色であることは感じつつも、色の判断が難しい、という方が多いです。

次回は

2016年11月01日(火曜日) 19:00~20:30

の予定です。

前回は

2016年10月25日(金曜日) 19:00~20:30

でした。

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