予言の自己成就

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【これは約 2 分の記事です】

土曜日のブログは経営者としての思いとか、理念とかのお話をさせていただこうとおもっています。

今日のお話は、「予言の自己成就」。私が好きな言葉の一つです。

予言書

予言の自己成就とは、コトバンクから引用します。

たとえ根拠のない予言(=噂や思い込み)であっても、人々がその予言を信じて行動することによって、結果として予言通りの現実がつくられるという現象のこと

予言の自己成就
https://kotobank.jp/word/%E4%BA%88%E8%A8%80%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%88%90%E5%B0%B1-178692

これを説明する有名な例は、銀行の倒産。

経営状態が健全にも関わらず「ある銀行が危ない」という根拠のない情報が流れる
→その噂を聞きつけた人がお金を引き下ろす
→お金を引き下ろす人を見て、「銀行が危ない」と信じる人が増えてお金を下ろす
→引き下ろすお金が増えて銀行の持つお金が減り、健全な銀行だったのに危険な銀行に変わってしまう

これは悪い方に予言が自己成就してしまった例ですが、もちろん、良い方向の予言の自己成就もありえます。

ということで、私もある予言を書きます。

私は、日本で一番、事故を予防し、受講者の危機検知能力を上げることが出来る情報セキュリティ研修講師になる

いや、「世界一」と言ってもいいか。

予言は自己成就します。

ちなみに、この逆の概念「予言の自己破壊」もあります。有名な例は選挙の当選予想

与党有利の情報が流れる
→与党支持者が安心して投票所に行かない
→野党支持者が危機感を持って投票所に行く
→与党の票が減って落選

私の場合には当てはまらないでしょう。

佐藤英治
情報処理安全確保支援士第5338号。ネットワークスペシャリスト。防災士。東北大学大学情報科学研究科第2期生。1994年からインターネットに携わる。システムベンダーの総務社内SEとして、社内システムの構築運用や従業員教育に関与。2015年情報セキュリティ専門法人「まるおかディジタル株式会社」を設立し現在に至る。研修では基本的に着物でお話させていただいております。
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