NHKは「ランサムウェア」という言葉を2017年6月時点のニュースでは使っていない

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【これは約 1 分の記事です】

ホンダの工場でサイバー攻撃を受けたニュースが有りました。

ホンダの工場 サイバー攻撃受け1日操業停止
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170621/k10011025451000.html

NHKのニュースを見ましたが、興味深いのは、

「身代金要求型」と呼ばれるタイプのコンピューターウイルスに感染した

という表現を使っていることです。「ランサムウェア」という言葉をまだ使っていません。

他のニュースの情報も含めて確認すると、どうやら「WannaCry」のようです。

情報セキュリティのお仕事をしていると「ランサムウェア」という用語は定着したかと感じていたのですが、2017年6月の時点では、まだそうでもなさそうです。

佐藤英治
情報処理安全確保支援士第5338号。ネットワークスペシャリスト。防災士。東北大学大学情報科学研究科第2期生。1994年からインターネットに携わる。システムベンダーの総務社内SEとして、社内システムの構築運用や従業員教育に関与。2015年情報セキュリティ専門法人「まるおかディジタル株式会社」を設立し現在に至る。研修では基本的に着物でお話させていただいております。
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