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いわゆる「神経衰弱」ゲームです

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耳の不自由な人たちのために配慮された玩具のパッケージに付けられる、うさぎをデザインしたマークです。

音が遊びの重要な要素となっているおもちゃであっても、音が出ていることが音以外でも確認でき、耳の不自由な子とそうでない子のコミュニケーションに対して配慮されているおもちゃに対して付いているマークです。

このゲームで紹介している盲導犬マークに引き続き、付けられました。

シンボルマークの詳細は、一般社団法人日本玩具協会のサイトをご確認ください。

一般社団法人日本玩具協会
目の不自由な人に配慮がなされているおもちゃのパッケージに付けられる、ラブラドール・レトリバーをデザインしたマークです。

このマークの付いたおもちゃは「晴盲共遊玩具(せいもうきょうゆうがんぐ)」と呼ばれています。

手触りや音などによる配慮としては、例えば

  • スイッチの場所が目の不自由な人でも確認しやすい

  • 色の識別が必要なおもちゃの場合、色以外でもそれを識別する手段がある

  • 動くおもちゃが手を離れてしまっても音などで位置を確認できる


です。目をつぶっていても楽しめるおもちゃと思っていただければいいかと思います。

シンボルマークの詳細は、一般社団法人日本玩具協会のサイトをご確認ください。

一般社団法人日本玩具協会肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークです。

上記の表示対象者がそれぞれ対応する標識(マーク)を表示して普通自動車を運転しているときは、危険防止のためやむを得ない場合を除き、進行している当該車両へ「側方に幅寄せ」や「割込み」をした場合には、道路交通法違反になります。

罰則及びシンボルマークの詳細は、警察庁のサイトをご確認ください。

自動車の運転者が表示する標識(マーク)について
聴覚障害であることを理由に免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークです。このマーク表示は義務となっています。

上記の表示対象者がそれぞれ対応する標識(マーク)を表示して普通自動車を運転しているときは、危険防止のためやむを得ない場合を除き、進行している当該車両へ「側方に幅寄せ」や「割込み」をした場合には、道路交通法違反になります。

罰則及びシンボルマークの詳細は、警察庁のサイトをご確認ください。

自動車の運転者が表示する標識(マーク)について
障害者が利用できる建物、施設であることを明確に表すための世界共通のシンボルマークです。

このマークのある建物や場所は障害者利用について配慮がされている建物ですが、その配慮は他の利用者の方々のご理解あってのものですので、皆様のご協力をよろしくお願いします。

シンボルマークの詳細は、日本障害者リハビリテーション協会のサイトをご確認ください。

日本障害者リハビリテーション協会
耳が不自由であることを示すマークです。聴覚障害者の方は見た目上は健常者と区別がつきにくいため、誤解されることなどが少なくありません。

このマークを提示された場合には、その方は耳が不自由な方ですので、相手が「聞こえない」ことを理解した上でコミュニケーションの配慮をおねがいします。

耳マークの詳細は、一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会のサイトをご確認ください。

一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会

世界盲人会連合で1984年に制定された盲人のための世界共通のマークです。視覚障害者の方の安全性やバリアフリーに配慮された信号機や書籍といった建物・設備・機器などに付けられるマークです。

シンボルマークの詳細は、社会福祉法人 日本盲人福祉委員会のサイトをご確認ください。

社会福祉法人 日本盲人福祉委員会
身体障害者補助犬同伴の啓発のためのマークです。補助犬では盲導犬が有名ですが、盲導犬にかぎらず、身体障害者補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬のことを言います。

「身体障害者補助犬法」が施行され、公共の施設や交通機関、民間施設でも身体障害者補助犬が同伴出来るようになったのですが、一般の方々もこの点について理解を頂く必要が有るため、啓発活動のためのマークとして利用されています。

ほじょ犬についての詳細は、厚生労働省の身体障害者補助犬のサイトをご確認ください。

いろんな場所で会おうね。ほじょ犬